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DC-DCコンバータ、ユニット型電源、カスタム電源などを扱う、電源専業メーカーバイコージャパン株式会社の新着情報をご紹介します。

2017.5.25

Vicor社がChiPパッケージ型、K = 1 / 16, 384V入力、24V出力の高電圧バスコンバータ BCMシリーズを拡張

新しいBCM6123TD1E2663Txxは、高密度、高効率、ChiPパッケージ型のDC-DC電圧変換比固定型コンバータ・モジュールで、公称入力384 V DC入力から、SELV(Safety Extra Low Voltage)で24Vの絶縁された2次側出力を供給します。このChiP パッケージ型BCM 6123は、61mm x 23mm x 7.26mmの形状で、リード端子タイプで提供されます。

 

BCM6123TD1E2663Txx の追加より、Vicorの高電圧バスコンバータ・シリーズは、従来のK = 1/8(公称384-48V)、K = 1/32(公称384-12V)に加えて、K = 1/16(公称384-24V)がさらに拡張されました。

 

図

 

本高電圧バスコンバータ・ファミリは、産業機器、電気通信、照明アプリケーションをターゲットとし、384V 入力から直接、12V、24V、48V の共通バス電圧を簡単かつコスト効率よく作成します。

 

Vicor の特許取得済みの『サイン・アプリチュード・コンバータ・トポロジ』に基づいた、高電圧ChiPパッケージ型BCMは、最大効率98%に達し、最大2400W /in³の電力密度を実現します。

このモジュールは柔軟な並列運転によって容易に大電力化することができ、また出力を直列に接続することにより、より高い出力電圧を構成することができます。さらに、高電圧 BCMはアナログまたはデジタル信号インタフェースのいずれかの制御が可能で、動作温度範囲は-40〜100℃です。すべてのBCM 製品は双方向変換が可能であるため、この独自の機能を新しいデザインに組み込むことにより、システム機能を強化することが可能です。

 

さらに、高電圧 BCM は、下流のレギュレータに対して『サイン・アプリチュード・コンバータ・トポロジ』を使いACインピーダンスを低くすることで、出力のキャパシタンスを効果的に入力側へ移動し、負荷に必要なバルク容量を削減できます。本K = 1/16モデルでは、モジュールの1次側に2μFを配置することにより、24V 出力の容量500μFを置き換えることができます。

 

製品の詳細については、こちら

http://www.vicorpower.jp/product/dcdc/newbcm/

2017.5.22

「第20回組込みシステム開発技術展(ESEC)」 のご報告

2017年5月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催された「2017 Japan IT Week 春 第20回組込みシステム
開発技術展(ESEC)」 に出展致しました。

今年の弊社ブースについてご報告いたします。

 

ブース無人 防衛

 

バイコーバラエティファミリDC-DCコンバータとバイコーハイパワーファミリDC-DCコンバータは主に防衛や鉄道にご使用していただいております。今年もこちらの製品を展示いたしました。

 

ドローン1 ドローン2

 

小型、軽量、高効率であるバイコーのDCM や BCM などのコンバータを組み込んだ有線ドローン事例を展示しました。バイコーの電源は非常に軽く、ハイパワーである点を、ドローンを扱われているお客様に注目していただきました。

 

PEZY動画 ESEC写真モザイク

 

展示モニターではバイコーのコンバータを搭載したPEZY Computing 様/ExaScaler 様のスーパーコンピュータ事例についてもご紹介させていただきました。本動画はバイコーのホームページからもご視聴いただくことができます。

他にも、レギュレータや様々なご要件に応じたカスタム電源の事例も展示いたしました。

 

多くの来場者の方々にご来場頂き盛況のうちに閉幕を迎えたこと、この場をお借りし厚く御礼申し上げます。

2017.5.17

Vicor社が防衛機器マーケットで求められるSWaP-C(Size, Weight, Power, and Cost)の要求に対応した新しい高性能なMIL-COTS DC-DCコンバータおよびMIL-STD入力フィルタを発表

DCM VIAファミリは、幅広い入力電圧範囲仕様と絶縁された出力を持つ、高効率で放熱性に優れた9.3 mmの薄型(9.3 mm)VIAパッケージに収納された高耐圧モジュール型のDC-DCコンバータです。この新しいDC-DCコンバータ・ファミリは、EMIフィルタ、トランジェント保護、突入電流抑制、出力電圧調整、イネーブルの各機能を備え、リモートセンシング用の二次側制御インタフェースを持っています。

公称入力電圧270V(160〜420V範囲)のDCM 3714 VIA ファミリと公称出力電圧24Vおよび28V、最大500ワットの出力電力を備えた新しいMIL-COTS(Mグレード)バージョンが2つ用意されています。

これらの高電圧MIL-COTS DCM VIA用には、新しいMFM 270V フィルタモジュール (MFM フィルタ)が用意されます。 Vicor M-Grade 270V DCM 3714 VIAモジュールと併用すると、この非常に高密度で薄型のフィルタがフロントエンドのトランジェント保護とEMIフィルタリングに対応します。この組み合わせにより、電源設計のエンジニアは、MIL-STD-461E / Fに準拠した伝導雑音と伝導妨害イミュニティ要求に迅速に適合することができ、MIL-STD-704Fの入力トランジェント要求にも対応することができます。

MFM 270Vフィルタモジュールは、1714 VIAパッケージ(サイズ:1.76 “x 1.40” x 0.36 “/ 44.6 mm x 35.5 mm x 9.3 mm)に収納され、160〜420 VDCの入力電圧、640ワットの定格電力まで使用可能です。

 

新しいMIL-COTS DCM VIA製品:

1

(緑:新たに発表された製品   /    他は既に発売済)

VIA図

新しい MIL-COTS DCM VIA 用フィルタ:

2

(緑:新たに発表された製品   /    他は既に発売済)

 

 

 

 

MIL図

詳細についてはこちら

family of (MIL COTS) products

 

2017.4.27

『第20回組込みシステム開発技術展(ESEC)』展示会出展情報

2017年5月10日(水)~12日(金)に開催される『2017 Japan IT Week春 第20回組込みシステム開発技術展 ESEC』に出展致します。

 

最先端パッケージ技術を用いた次世代DC-DCコンバータを中心に、超小型・薄型で最大1,750W出力のバスコンバータBCM、絶縁型DC-DCコンバータDCM、バリエーション豊富なBrickタイプのDC-DCコンバータ、カスタム電源などを展示します。

また、多くの採用事例をご紹介し、専業メーカーならではの豊富な知識と経験・実績で、あらゆるアプリケーションに最適なシステムをご提案します。

 

是非ご来場をお待ちしております。

 

 

【概要】

日時:2017年5月10日(水)~12日(金)

会場:東京ビッグサイト

弊社ブースNo.:西1ホール 西3-35

公式URL:http://www.esec.jp/haru/

 

【展示製品紹介】

・小型絶縁型DC-DCコンバータ「DCM」

・高効率の非絶縁型昇圧・降圧レギュレータ「ZVS」

・最大1,750Wのバス電圧コンバータ「ハイボルテージBCM」

・バイコー独自の設計オンラインツール「PowerBench」

・弊社製品を採用した事例

 

・様々なご要望にお応えするカスタム電源   他

2017.4.3

『TECHNO-FRONTIER2017 電源システム展』製品展示のお知らせ

4月19~21日に幕張メッセで開催される「TECHNO-FRONTIER2017  第32回 電源システム展」内 インテグラン株式会社、日本パナトロニック株式会社(共に当社販売代理店)ブース内にて、バイコーの最先端パッケージ技術を用いた次世代DC-DCコンバータを始めとした幅広いラインナップの製品のご紹介をさせて頂きます。


【TECHNO-FRONTIER2017 第32回電源システム展】

◆開催期間: 2017年4月19日(水)~21日(金)
◆展示会場: 幕張メッセ
◆公式URL : http://www.jma.or.jp/TF/ja/


◆インテグラン株式会社:ホール6 6Q-12
耐環境性に優れ、長寿命、高信頼性を有したカスタム電源の実績、実例を展示致します。

また、バイコー製品の販売代理店としてバイコー社製電源 (VI Chip Family) も展示致します。
展示会情報 :   http://www.integran.co.jp/news/Techno-Frontier2017.html


◆日本パナトロニック株式会社:ホール6 6T-02
鉄道等社会インフラ向けから航空宇宙防衛向けまで幅広くお使い頂ける信頼性の高いバイコー製のDC-DC コンバータやその他のパワーデバイスを展示致します。
展示会情報 :  http://www.panatronic.co.jp/


◆主な出展製品
・大電力・小型絶縁型 DC-DCコンバータ  DCM
・バスでで電圧コンバータ  BCM
・非絶縁型降圧、昇降圧レギュレータ  Cool-Power ZVS  シリーズ

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

 

 

2017.3.21

WiwynnがOCP米国サミットにて次世代インテルXeonプロセッサー(コードネーム:Skylake)搭載の48Vサーバー・プラットフォームを発表

バイコー社のアワード受賞実績のある48V負荷(Point-of-Load)直給電ソリューションを搭載

 

米国時間2017年3月8日カリフォルニア州サンタクララ - 高品質のコンピューティング、ストレージ製品、及びデータセンターラックソリューションの先進的なクラウドインフラストラクチャプロバイダの先駆者であるWiwynnはOCP(Open Computing Project) サミットにて、48Vサーバー・プラットフォーム 「M1」を発表し、OCPのブース #B3で展示しました。

このサーバー・プラットフォームは、48Vを採用してTCO(総所有コスト)を削減するというニーズの増加に伴い、また昨今のCPUに求められる電力の増加要求に対応するために設計されています。Wiwynnは、これまでもクラウドコンピューティング業界では先駆者ではありましたが、今回初めてOpen Computing ProjectにてさまざまなクラスのサーバやCPUに適用することのできる48V電源技術を採用したプラットフォームを公開しました。

 

Wiwynnの製品である「M1」は、次世代のインテルXeonプロセッサー(コードネーム:Skylake)をベースにしており、従来の12Vマルチフェーズ方式ではなく、バイコー社のFactorized Power Architectureを実装しています。

バイコーの48V Direct-to-PoLソリューションの製品によって、システム設計者は集約された48Vバスバーを使用して、高い変換効率、高い電力密度、低い給電ロスを特徴とするグリーンな給電システムソリューションを実装することができます。これ以外にも、バイコー社のソリューションを利用することによって、CPU近辺のVR領域の占有面積の削減、トランジェントの性能、ピーク電力供給などの性能面での効果が見込めます。

 

Wiwynn社の副社長兼CTOであるSunlai Changは次のようにコメントしています。「48V技術をデータセンタに採用するメリットはOCPサミット2016でも発表されましたが、今回Wiwynnはバイコー社の製品によりWiwynnのサーバー・プラットフォーム「M1」に最先端の48V技術を搭載し、これによりプラットフォームの電力効率の向上、データセンタにとって最適なTCOを提供するなどの効果を得られました。」と話しています。

 

バイコー社マーケティング&ビジネス開発部門 副社長のRobert Gendronは「バイコー社は革新的な48Vベースのサーバ設計に携わることができて光栄に思います。48V-direct-to-CPUソリューションによる工数の最適化と、電力の効率化によってデータセンタに最適なTCOを提供することでWiwynnの貢献のお役に立てることは、非常に喜ばしく思っております。」と述べております。

 

 

2017.3.21

バイコーがプレゼンテーション「48V Direct to CPU が主流に」を発表

Open Compute Project (OCP)サミット 2017にて48V バスアーキテクチャ用電源を先進的に提供してきたバイコーが発表しました。

 

概要: 48V バスCPU給電の最先端を行くバイコーコーポレーションは48Vのアーキテクチャとその開発方法、また48Vデータセンターのコストメリットについてプレゼンテーションを発表しました。

昨年のイベントでは、グーグルのアナウンス にて48Vサーバ及び配電インフラをデータセンターの標準として推進することが発表されていますが、バイコーはこれをサポートしています。

 

プレゼンテーションの内容: ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) アプリケーションでは、電力配電ロスを削減する手段として48Vラックの給電アーキテクチャが10年以上採用されています。昨今ますます増加する性能要求およびこの性能を満たすためのハイパワーのCPUやGPUから求められる要求仕様により、現在主流となっているデータセンターサーバーのベンダーは、標準の12V給電では解決しがたい効率的に電源を利用する課題にまさに取り組んでいるところです。

 

48V 給電システムでは、12Vシステムと比較すると1/4に電流削減することが可能になり、1/16に給電損失(I2Rロス)の削減が可能になった実績もあります。今回のプレゼンテーションでは、最先端の効率と電力密度を誇るバイコーの10年以上の実績を持つ標準の電源コンポーネントを使って、48Vシステムがデザインされ、簡単に設計される方法をご紹介しています。

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日時 と場所

米国時間2017年3月9日(木曜日)10:30am – 10:55am

サンタクララコンベンションセンター(住所:5001 Great American Parkway, Santa Clara, CA)

発表者について:

Robert Gendron, P.E. Vice President, Vicor

詳細についてはこちら: http://opencompute.org/

 

 

キャプチャ1

記事2

2017.3.13

バイコー社がCool-Power ZVS 降圧レギュレータ48V入力20A出力の新製品を発表

PI3525-00-LGIZは、Cool-Power ZVS 降圧レギュレータ48V(30~60V)入力タイプに新たに追加された製品です。PI352x製品は、従来のPI354xよりも大きな出力電流を供給でき、48Vから負荷に直接給電するアプリケーションの為に小型形状の電源コンポーネントが利用可能となります。PI3525-00-LGIZは、10x14mmのLGAパッケージで5V20Aを出力します。

既存の48V入力Cool-Power ZVS 降圧レギュレータと同じ業界最高レベルの機能を提供するPI352x製品は、わずか40%形状が大きくなるだけで、PI354xレギュレータの2倍の電力を供給します。PI3525-00-LGIZは、出力インダクタと最小限の受動部品を必要とするだけで、低コストであり、740mm2より小さな面積に実装することができます。PI352xは、3個までレギュレータを容易に並列運転できるように設計されており、大きな負荷電流の要求においても形状を小型にすることができます。

LED照明、通信、オートモーティブ機器、データセンターアプリケーションなど、48Vから負荷に直接給電する要求のある多くのアプリケーションにおいてPI352x製品ファミリを使用することができます。Cool-Power ZVS 降圧レギュレータは、容易に使用できる一方で、高電力密度と高効率性能を高めることに注力しています。

 

2017年2月発売

PI3525

 

(緑:新たに発表された製品   /  青:今後発売予定の製品 / 他は既に発売済)

 

Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulators PI3xxxシリーズページ

2017.3.13

バイコー社がCool-Power ZVS昇降圧レギュレータの新製品PI3740を発表

PI3740 広い入力範囲 860V、完全な昇降圧出力性能

 

米国時間の2017年3月7日、バイコーは、Cool-Power ZVS昇降圧レギュレータPI37xxファミリーへの新製品の追加を発表しました。

PI3740 Cool-Powerレギュレータは、入力電圧範囲DC8~60Vから、出力電圧範囲DC10~50V、140Wもしくは最高8Aを96%の高効率で出力することができます。Vicor独自のゼロ電圧スイッチング技術を使用することにより、同クラスでは最高の電力密度と高い変換効率を発揮することができ、PI3740は要求の厳しい産業機器、ATE、LED照明、バッテリ充電には最適な選択肢となります。

 

PI37xxファミリーの他の製品と同様に、PI3740はその広範囲な入力電圧規定での性能仕様を満足します。この広い動作入力電圧範囲によって、今までは複数個のレギュレータを使用しなければならなかった用途においても、レギュレータの数を減らすことができます。PI3740は、例えば、複数の異なる狭い入力電圧範囲のレギュレータを必要とする事例において、単独でその広い入力電圧範囲に対応できます。例えば、PI3740は、12Vと24Vの二種類のバッテリ電圧源からの入力に対応できます。PI37xx昇降圧レギュレータはすべて、降圧モード(入力電圧が出力電圧よりも高い)と昇圧モード(入力電圧が出力電圧よりも低い)とをシームレスに切り替えることができ、出力電圧よりも低いところから高いところまで入力電圧が変化するようなアプリケーションには最適です。

 

PI3740は、制御IC、パワースイッチ、および周辺回路部品を、高電力密度で放熱性に優れた10mm x 14mm x 2.5mm SiP (System-in-Package)内に集積しています。これ以外にもPI3740の特徴として、高周波動作(1MHz);並列運転;定電圧および定電流動作モード(例:LED照明アプリケーション);過電圧、過熱、および、過電流保護機能;-40℃~+115℃の動作温度範囲;および、内部に集積された電流センスアンプと一般用途の電圧アンプが挙げられます。

 

同クラスで最高の動作電圧範囲、効率、電力密度、および、放熱性能を発揮する本製品を使用した設計は、バイコーのオンライン設計ツール、シミュレーションツールを使って行うことが可能です。この最新のPI37xx Cool-Power ZVS昇降圧レギュレータは、高電力密度で高性能、そして高信頼性な電源システムの設計を迅速に短時間で行なうことを可能にします。

 

Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulators PI37xxシリーズページ

 

 

2017.3.10

バイコーが2つの新しいChiPパッケージ型 DCMラインナップを拡充

ChiPパッケージ型DCM (DCM in a ChiP package)は入出力絶縁型の定電圧出力DC-DCコンバータで、変動する広い入力電圧範囲から、絶縁したDC出力を供給します。その高周波ゼロ電圧スイッチング (ZVS) 技術により、DCM コンバータは広い入力電圧範囲に渡って高い変換効率を発揮します。
モジュール型のDCMコンバータと後続のDC-DC 製品により、非安定な電圧供給源から負荷端(POL)に給電を行なう、効率的な優れた電源システムを提供します。

 

2017年2月16日発表:

chipdcm

(緑:新たに発表された製品   /    他は既に発売済)

 

今回は、無人航空機(UAV)、陸上車輛、レーダー、運輸、および、FAを含むさまざまなアプリケーション用に、30V入力製品(9~50V入力範囲)を3623 ChiPパッケージ(1.52 x 0.90 x 0.29 in)で提供します。このコンバータ製品は、15Vの出力電圧があり、定格電力は最大160W、電力密度は最大404 W/in3です。また275入力製品(120~420V入力範囲)を4623 ChiPパッケージ(1.89 x 0.90 x 0.29 in)、24Vの出力電圧、最大定格電力375Wで提供し、電力密度最大775 W/in3を実現します。

 

 

 

 

製品についての詳細はこちら:
http://www.vicorpower.jp/product/dcdc/dcm/

2017.2.27

バイコーが5つの新しいVIAパッケージ型 DCMラインナップを拡充

VIAパッケージ型DCM(DCM in a VIA package)は耐久性に優れたモジュラー型のDC-DCコンバータです。電力密度は高く、広い入力電圧範囲から、絶縁された定電圧出力を、高効率で出力します。この新しいDCMはEMIフィルタ、トランジェント保護、突入電流制限、およびトリム用の二次参照制御インタフェース、イネーブルとリモートのセンシングなどの拡張機能を備えており、従来のブリック型のDC-DCコンバータより優れたDC-DCモジュールを電源システムのエンジニアに提供します。実装方法としては、基板実装とシャーシ実装の両方の取り付けが可能です。

 

2017年2月発表:

グラフ20170227

(緑:新たに発表された製品   /    他は既に発売済)

 

今回は、産業機器、通信などに向けて、5種類の新製品を提供します。48V入力製品(36~75V入力範囲)は3414 VIAパッケージ(3.38 x 1.40 x 0.37 in)で、12V/24V/28V/48 V出力製品それぞれに対し最大定格電力320Wの製品を、また300V入力製品(200~400V入力範囲)では3714 VIAパッケージ(3.75 x 1.40 x 0.37 in)で28V出力製品、最大定格電力500Wになり、これらの電力密度は最大257 W/in3になります。

 

製品についての詳細はこちら:
http://www.vicorpower.com/new-products/dcm

 

2017.1.12

掲載情報:『日工フォーラム』『プロダクトナビ』

2017年1月 日工フォーラム(1月10日発行)、プロダクトナビ(1月1日発行)に、ChiPパッケージ型の絶縁型DC-DCコンバータ  ChiP DCM  / バイコー製品を採用したスーパーコンピュータに関する記事が紹介されました。

 

ChiP DCM 製品情報ぺージ

スーパーコンピュータ採用事例紹介ページ

 

2017.1.12

掲載情報:『新製品情報』

2017年1月 新製品情報(1月1日発行)に、ChiPパッケージ型の絶縁型DC-DCコンバータ  ChiP DCM  / バイコー製品を採用したスーパーコンピュータに関する記事が紹介されました。

 

ChiP DCM 製品情報ぺージ

スーパーコンピュータ採用事例紹介ページ

 

2016.12.27

48V Direct-to-POL(Point of Load)データセンターソリューションが、UBM Americas ACE(Electronics in Annual Creative)の電源部門を受賞

 

バイコーの電力変換技術における画期的な革新が2年連続でACE賞として認められました。

 

マサチューセッツ州アンドーバー 2016年12月15日、バイコーコーポレーション(NASDAQ:VICR)は、同社の48V Direct-to-POLソリューションが電源部門の2016年UBM Americas ACE(Electronics in Annual Creative)賞の受賞者に選ばれたことを発表しました。本アワードは、エレクトロニクスの世界を変える技術や製品に貢献した人々や企業を称えるものです。

 

バイコーの48V Direct-to-POLは、データセンター向けソリューションとして、負荷電流が最大数百アンペアで1.8ボルト以下の動作電圧が必要なシステム負荷(CPU、GPU、ASIC、DDRメモリ)に最適化され、高い変換効率と低い給電損失を実現します。非絶縁ZVSバックブーストプリレギュレータモジュール(PRM)と絶縁電圧変換モジュール(VTM)で構成された「Factorized Power Architecture」で構成することにより、高効率、高電力密度を可能とします。

 

ACE

 

 

 

 

 

Vicor Corporation PRESS RELEASE(英語)

UBM Americas ACE アワード(英語)

48V Direct to POLソリューション(英語)

 

 

2016.12.27

「EDN Hot100」Power部門でDCM(VIAパッケージ)とパワーシステムデザイナーが選出されました

 

米EDN誌の「EDN Hot100」は、その年の優秀な100の製品をEDNの編集者と読者が選ぶプロジェクトです。この「EDN Hot100 product of 2016」のPower部門にてバイコーのDCM DC-DCコンバータ(VIAパッケージ)とオンライン設計ツール「パワーシステムデザイナー」が選出されました。

DCM(VIA パッケージ版)では特に負荷電流の広い範囲に渡ってピーク94%の効率が実現できたこととEMIおよびトランジェントフィルターが集積されていることを、またパワーシステムデザイナーは、スタンドアローンのツールで、すべてのデータやブロック図、データシート、基本設計作業を網羅できていることが評価されています。

 

hoT100

 

 

 

 

 

 

 

EDN HPページ

大電力小型絶縁型DC-DCコンバータ DCM 製品ページ

パワーシステムデザイナー オンライン設計ツール

 

 

2016.12.26

年末年始休業のお知らせ

弊社は2016年12月29日(木)より2017年1月4日(水)まで年末年始休業とさせて頂きます。

 

ホームページからのご注文/お問い合わせは、 誠に勝手ながら12月28日(水)13時にて年内受付を終了とさせて頂きます。

 

尚、12月28日(水)13時以降に頂いたご注文/お問い合わせ等に関しましては、 1月5日(木)より順次ご対応をさせて
頂きますので、予めご了承ください。

2016.12.12

掲載情報:『日経テクノロジーオンライン』 – ChiP DCM

ChiPパッケージ型の絶縁型DC-DCコンバータ DCM に関する記事が、日経テクノロジーオンラインで紹介されました。

 

 ※記事全文をご覧頂くには、日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要となります。

 

日経テクノロジーオンライン 掲載ページ

 

 

2016.12.8

バイコーが7つの新しいChiPパッケージ型 DCMラインナップを拡充

ChiPパッケージ型DCM (DCM in a ChiP package)は入出力絶縁型の定電圧出力DC-DCコンバータで、変動する広い入力電圧範囲から、絶縁したDC出力を供給します。その高周波ゼロ電圧スイッチング (ZVS) 技術により、DCM コンバータは広い入力電圧範囲に渡って高い変換効率を発揮します。
モジュール型のDCMコンバータと後続のDC-DC 製品により、非安定な電圧供給源から負荷端(POL)に給電を行なう、効率的な優れた電源システムを提供します。

 

2016年11月30日発表:

 

公称入力電圧

ChiP Package

入力電圧範囲

出力電圧

3.3V

5V

12V

13.8V

15V

24V

28V

36V

48V

300V

4623

200-420V

 

 

400W

500W

 

600W

500W

 

500W

290V

4623

160-420V

 

 

 

600W

 

 

 

 

 

275V

4623

120-420V

 

 

375W

 

 

 

375W

 

 

270V

4623

160-420V

150W

250W

500W

 

500W

500W

500W

 

500W

48V

3623

36-75V

 

160W

320W

 

320W

320W

320W

320W

320W

30V

3623

9-50V

80W

80W

160W

 

 

160W

160W

 

160W

28V

3623

16-50V

120W

180W

320W

 

320W

320W

320W

 

320W

24V

3623

18-36V

 

180W

320W

 

320W

320W

320W

320W

320W

(緑:新たに発表された製品   /    他は既に発売済)

 

今回は、無人航空機(UAV)、陸上車輛、レーダー、運輸、および、FAを含むさまざまなアプリケーション用に、4種類の30V入力製品(9~50V入力範囲)を3623 ChiPパッケージ(1.52 x 0.90 x 0.29 in)で提供します。
これらのコンバータ製品は、5V、24V、28V、48Vの出力電圧があり、定格電力は最大160W、電力密度は最大404 W/in3です。
同様に、28V入力製品(16~50V入力範囲)も、3623 ChiPパッケージで3.3V最大定格電力120Wを提供、275V入力製品(120~420V入力範囲)も4623 ChiPパッケージ(1.89 x 0.90 x 0.29 in)で最大定格電力375W出力電力、12V出力電圧を、さらには270V入力製品(160~420V入力範囲)を4623 ChiPパッケージ、48Vの出力電圧、最大定格電力500Wで提供し、電力密度最大1,014 W/in3を実現します。

 

 

製品についての詳細はこちら:
http://www.vicorpower.com/new-products/dcm

2016.11.16

SC16国際会議において、ExaScaler とPEZY Computingが1.5 PetaFLOPS/m3の性能密度を持つ初めてのスーパーコンピュータZettaScaler-1.8を発表

SC16国際会議 において、ExaScaler とPEZY Computingが1.5 PetaFLOPS/m3の性能密度を持つ初めてのスーパーコンピュータZettaScaler-1.8を発表

 

ZettaScaler-1.8 はExaScalerの液浸冷却技術による冷却とVicor製品による給電によって構成

 

ユタ州、ソルトレイク―2016年11月15日、株式会社ExaScaler と 株式会社PEZY Computingは、1.5 PetaFLOPS/m3 (Rpeak) の性能密度を持つ最初のスーパーコンピュータ ZettaScaler-1.8を発表した。ZettaScaler-1.8は、2017年にリリースされる当該機器の3倍以上の性能密度を有するZettaScaler-2.0の先行試作に位置付けられる。ZettaScaler-1.8は、ExaScalerの液浸冷却技術によって冷却されており、さらに、Vicorの380Vから48V、および、48Vから1Vへの変換を行なうDC-DCコンバータによって給電されている。

 

バイコーは、ExaScaler と PEZY Computingが開発する画期的なスーパーコンピューティングのプラットホームにおいて、自社がサポートする役割を果たしたことをSC16で発表した。ExaScalerのZettaScaler-1.8では、給電されたDC380Vを、内蔵した高効率、高電力密度なVicorのコンバータがDC48Vに変換し、さらに48Vから直接1V以下に変換しPEZY Computingの低電圧大電流を必要とするプロセッサに給電を行なっている。

「ExaScaler と PEZY Computingは、Vicorが提供する380Vから48V、および、48Vから直接プロセッサに給電するコンバータ(VTM; Current Multiplier)を使用することにより、効率と電力密度において相当な改善を達成することができました。」と、ExaScaler と PEZY Computingの創設者兼CEOである齊藤元章氏は述べている。「Vicorのモジュール型電源システムは、ExaScaler と PEZY Computingの新しいスーパーコンピュータプラットホームが前例のない性能を発揮することをサポートします。」と、Vicorの創設者兼CEOであるパトリツィオ・ヴィンツェアレリ氏は述べている。

 

SC16のブース#843 では、ExaScaler と PEZY Computingの最先端テクノロジーについて展示を行なっています。

 

 

Learn more at

http://www.vicorpower.com/industries-computing/48v-direct-to-cpu

http://www.vicorpower.com/innovations-in-power/hvdc

 

 

 

PEZI4

 

2016.11.8

『Embedded Technology 2016/組込み総合技術展』 出展情報

20161116日(水)~18日(金)、パシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology 2016/組込み総合技術展」内、弊社正規代理店の三井物産エレクトロニクス株式会社ブースにて、バイコージャパンのDC-DCコンバータを展示いたします。

 

【展示会概要】
■開催期間: 2016年11月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00(17日(木)は18:00まで)
■展示会場: パシフィコ横浜 三井物産エレクトロニクス株式会社ブース内 ブースB-11

 

■出展製品

・小型・軽量、高効率・省電力、ハイパワーなDC-DCコンバータ DCM
・直流高電圧バスコンバータ ハイボルテージBCM
・非絶縁型降圧、昇降圧PoLレギュレータ

 

公式サイト

 

Embedded Technology 2016/組込み総合技術展は「組込みシステム技術」に特化した世界最大級のイベントです。

最新技術やソリューションの展示、カンファレンスを通して、最先端の「組込み技術」を発信いたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております!!

2016.11.7

トヨタ名古屋自動車大学校 スポンサー活動について

20169610日、静岡県で行われたJSAE(公益社団法人 自動車技術会)主催の全日本学生フォーミュラ大会。
この大会は、学生自らがチームを組み、約1年間でフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを開発・製作をすることにより、ものづくりの本質やプロセスを学ぶことが出来、さらに、ものづくりの厳しさ・おもしろさ・喜びを理解することで、自己能力を向上させる場として1年に1度開催されています。

 

今大会は昨年度大会よりさらに参加チームが増え、総エントリーが106チーム、うち海外チームの参戦が31チームとなり大規模で国際色豊かな大会となりました。

トヨタ名古屋自動車大学校 学生フォーミュラ(TTCN-F)様は今年で9回目の出場、EV部門とICV部門に参戦されました。

バイコージャパンは今年もスポンサーとしてEV部門に出走した車両にDC-DCコンバータを提供しましたが、EV部門は総合60位から総合28位と昨年度の順位を大きく更新、また日本自動車工業会会長賞や最軽量化賞1位など、多くの賞を受賞されました。

 

大会が終わったばかりですが、すぐに次世代を担う後輩への指導を開始されたとの事。

更なる飛躍を求める活動に、バイコージャパンはスポンサーとして引き続きサポートして参ります。

 

 

 スポンサーとして、弊社ロゴステッカーを貼付していただきました。

 

<写真提供:トヨタ名古屋自動車大学校 TTCN-F EVプロジェクト様>

 

詳しくは、トヨタ名古屋自動車大学校 TTCN-F のHPをご覧ください。
http://ttcnf.webcrow.jp/

 

2016.11.2

掲載情報:『日工フォーラム』

日工フォーラム11月号に非絶縁型昇降圧レギュレータPI3741シリーズ/バスコンバータNBMの紹介記事が掲載されました。

 

 

PI3741製品情報ページ

NBM 製品情報ページ

2016.10.11

『第5回データセンター展【秋】』 出展情報

2016年10月26日(水)~28日(金)、幕張メッセで開催される「2016Japan IT Week 第5回データセンター展【秋】」内、弊社正規代理店のシナダイン株式会社ブースにて、バイコージャパンのDC-DCコンバータを展示いたします。

 

【展示会概要】
■開催期間: 2016年10月26日(水)~28日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
■展示会場: 幕張メッセ 4ホール 小間 18-17
      「光通信・ケーブリングゾーン」 シナダイン株式会社 ブース内

 

■出展製品

・小型・軽量/高効率・省電力/ハイパワーなDC-DCコンバータ DCM
・直流高電圧バスコンバータ ハイボルテージBCM
・非絶縁型降圧/昇降圧PoLレギュレータ

 

公式サイト

 

8つのITの専門展示会が同時に開催される2016 Japan IT WeeK秋の中でデータセンター展【秋】は、サーバ機器、サーバーラック、UPSといったデータセンター内のファシリティやネットワーク機器など、データセンター構築、運用に関わるソリューションを一堂に集めた専門展示会です。

 

昨今、データセンター、スーパーコンピュータ業界では、従来の12Vバスアーキテクチャからより電圧変換効率や電力密度が高く、電力損失の少ない48Vバスが採用され始めています。

 

バイコーは48Vバス給電アーキテクチャーを10年以上サポートしてきました。 ハイエンドサーバのプロセッサ、メモリ、ASIC などの負荷向けの電源として 多く採用されております。
高い電圧変換効率(VTM:94%以上)、 電力密度(VTM:最大62.34W/cm3 )、電力損失の削減、実装面積の縮小、負荷周辺の ノイズ低減などを実現することでトータルコストの削減に貢献可能な製品の展示をいたします。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております!!

2016.9.28

非絶縁型昇降圧レギュレータ『Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulator PI37xxシリーズ』を拡充~60V入力パッケージ登場

バイコーは、非絶縁型昇降圧レギュレータ『Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulator PI37xxシリーズ』に二つの新しい製品PI3741-00/PI3741-01を追加することを発表しました。本製品はバイコー独自のゼロ電圧スイッチング(ZVS)技術を使用し、97%の効率で200Wまでの出力が可能です。オートモーティブ、産業機器、半導体試験装置、FA、LED照明、通信などのアプリケーションに最適です。

 

従来のハードスイッチング技術では、高い入力電圧から低い出力電圧へ変換する際にはスイッチング損失が発生するため効率低下が伴いましたが、バイコーの非絶縁型昇降圧レギュレータ『Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulator』は、スイッチング損失を最小化し、高効率を保つことを実現します。さらに高周波スイッチングによって、高い電力密度(小型化)が可能になり、またダイナミックな入力および出力の変動に対応できます。少ない外付け部品でレギュレータを構成することができ、使用温度範囲は-40℃から125℃です。

 

今回発表された二つのレギュレータ(PI3741-00/PI3741-01)は、ZVSコントローラとパワースイッチングMOSFETが内蔵されており、入力電圧範囲21~60Vdcで動作します。形状は、10×14×2.5mmのSiPパッケージ(System-in-Package)で、出力電圧は21~36Vdc(PI3741-00)、 36~54Vdc(PI3741-01)の範囲でそれぞれ任意に設定可能です。

 

PI3741-00/PI3741-01の主な特徴

・高周波スイッチング(1MHz)

・信号線1本を接続するだけで並列運転可能

・過電圧、低電圧、過熱、および、過電流保護機能

・出力電流モニター内蔵

・任意に使用可能な差動アンプ内蔵

・同期制御オプション

・10×14mm パッケージで、連続5.7A連続、もしくは、150Wピーク出力

 

バイコーは、非絶縁型昇降圧レギュレータ『Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulator PI37xxシリーズ』に新たな製品を追加することで、業界一のベストパフォーマンスを誇る製品を提供します。

 

さらには、バイコーが提供するオンラインの設計、システム分析およびシミュレーションの各ツールを併用することで、電源設計者はこれらのレギュレータを使って手軽に高電力密度で高性能、かつ、高信頼性な電源システムを構築することができます。

 

Cool-Power ZVS Buck-Boost Regulators PI37xxシリーズページ

 

 

2016.9.14

掲載情報:『メカトロニクス』

2016年10月号(9月15日発売) メカトロニクスに、バスコンバータNBMの紹介記事が掲載されました。

 

NBM 製品情報ページ

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